スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←生徒会選挙 →三
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  • 【生徒会選挙】へ
  • 【三】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

悠久の友 枯れ木の中

まとめ2

 ←生徒会選挙 →三
宮が入学した週の週末、クラスのメンバーはお好み焼き専門店「コンコン亭」にいた、宮を祝う為に。
「はーい、まず宮さん一言。」
「えー、ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」外野からのお見合いかよ!と言う発言をスルーしてそのまま進行する。
「じゃ、乾杯っ!」
「「乾杯っ!」」
委員長の音頭で始まり、周りの席から香ばしい生地が焼ける匂いがする。
宮は、というと案の定、好奇心旺盛な生徒達によって絡まれていた。
「よう、宮っ、飲んでるか?!」
茶髪に赤目、人狼族の雨野ケイトが表示が英語の物の瓶を両手で持ちながら歩いて来た。
「ケイト、それ、酒?」
ケイトはこの一週間で仲良くなり互いに呼び捨てしている、ケイトだけでなく男子はもう全員呼び捨て+タメ口だが。
「ちゃうちゃう、霧島に貰った。」
宮はばっと隣の席にいた、猫人族の霧島 メルを見た。霧島は「にゃはは、宮ちんも飲む?」と陽気に進めてきた。別に猫人族だからと言って、猫後な訳ではない、これは霧島の趣味である。
「飲む?じゃなくて!明らかに俺達は未成年!飲酒禁止!」全く乗り悪いな~と言いながら渋々瓶をしまった。
「全く、今日は宮くんが主役何だから、少しは自重して欲しいよね、本当に。」後ろから声がしたので振り返ると
「あっ、シオネさん、今晩は」
「チャオ、宮くん、今晩は。」
シオネは前髪を鬱陶しそうに払いながら 宮の目の前にきた。
「ごめんね、今日は用事があって、もう帰らなくちゃ。」申し訳なさそうに言いながら右手に持っていた黄色い袋から紫と青の中間色の箱を出した。
「あっ、これ入学祝いね。」そう言いながら箱を宮の胸ポケットに入れた。
「あ、ありがとう、中身は?」
「ネックレス、着けるだけで何かしら効果かがあるからね、」じゃね、みんなに挨拶してシオネは帰って行った。

最後に宮の近くでシオネが呟いた声は、宮には「ゴメン」と聞こえたのは幻聴だろうか。
関連記事
スポンサーサイト


  • 【生徒会選挙】へ
  • 【三】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【生徒会選挙】へ
  • 【三】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。